2009年03月23日
タイの事情3
タイの国では、離婚した後再婚した場合子供を連れて行く事はかなり少ない。
え・・子供おいていくの?
私には絶対に考えられない。
チェンマイに私の小さなお友達がいる。
名前はケイちゃん 12歳 タイ人の母とインド人の父との間に生まれたハーフ
残念ながら、両親は離婚してしまい母は再婚しました。
ケイちゃんは、3人兄弟なんですが、3人ともバラバラに親戚の家で暮らしてます。
親とかの兄弟とか、祖父・祖母でもなく、
親戚の親戚とか・・・・・
タイの友達にどうして?とたずねると、
ほんとによくある事らしい。とくに田舎は普通らしい。
育てられる人に預ける。当たり前のように子供を預けています。
ケイちゃんも親戚の家から学校に通ってます。
ですが、とても優しい家の方達なので、ケイちゃん幸せかな。
あずけていくのにも、驚きましたが、
親戚<とお~い とお~い>の方が快く子供を育てていかれているのには、
頭が下がる思いです。
車や、家の中にお供え物として花が 飾ってあります。
信仰ぶかいタイの人達だから、他人の子供でも大切に育てていけるのかもしれません。
え・・子供おいていくの?
私には絶対に考えられない。
チェンマイに私の小さなお友達がいる。
名前はケイちゃん 12歳 タイ人の母とインド人の父との間に生まれたハーフ
残念ながら、両親は離婚してしまい母は再婚しました。
ケイちゃんは、3人兄弟なんですが、3人ともバラバラに親戚の家で暮らしてます。
親とかの兄弟とか、祖父・祖母でもなく、
親戚の親戚とか・・・・・
タイの友達にどうして?とたずねると、
ほんとによくある事らしい。とくに田舎は普通らしい。
育てられる人に預ける。当たり前のように子供を預けています。
ケイちゃんも親戚の家から学校に通ってます。
ですが、とても優しい家の方達なので、ケイちゃん幸せかな。
あずけていくのにも、驚きましたが、
親戚<とお~い とお~い>の方が快く子供を育てていかれているのには、
頭が下がる思いです。
車や、家の中にお供え物として花が 飾ってあります。
信仰ぶかいタイの人達だから、他人の子供でも大切に育てていけるのかもしれません。
Posted by non×のん at 19:03│Comments(0)
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